街頭紙芝居の同志たち！【第７回ニッポン全国街頭紙芝居大会㏌ぬまづ】

何はともあれ、ご覧下さい、写真いっぱいの公式ホームページ！
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さどやん、ついに、沼津で街頭デビュー！
ふんがー！
見切れてる「さどやん」のめくりは、この大会を主催されている三ツ沢グッチさんの直筆！
（最初、本名の「佐渡山安博」と書かれていたのを、お願いして書き直していただいたのです、お宝！）


街頭紙芝居の同志たちです！
ヘンテコ面白かっこいい大人がいっぱいで、超楽しかったです！


プレミアム部門の皆さんと並んで、ごきげんのさどやん！

実は、今回の大会に参加するまでは、どーにもこーにも活動に進展がないので、「もう、やめよう」かとも思っていました。
また、過去に、とある読み聞かせのグループから、「あんな騒がしい人は、うちのイベントには、もう呼ばないでください」と言われたことも、ずっとダメージで残っていて、「どーせ、自分のやってることなんか」と思いつつの活動でした。

でも、今回、街頭紙芝居のパフォーマンススタイルに魅了された方々にたくさん出会うことができ、「あー、ひとりじゃなかったんだー」と、とっても嬉しくなりました。
演目や、お客さんの盛り上げ方に、共感できるところを見つけては、感激の嬉し涙を流していました。


東京で活躍されている三橋とらさんはこのイベントのことを「一匹オオカミが、仲間を見つける場所」とおっしゃっていて、激しく共感しました(>_<)


そして、こちらは今大会の優勝者、大阪でご活躍のガンちゃん！
「黄金バット」作者、加太こうじさんの語る街頭紙芝居の魅力、「バカバカしさ」の中の「「ほんの少しの真実」」を体現してくれました！
ちびらーさーん（素晴らしー）！


◎クリックで大きい画像が開きます（PCでご覧の方へ）

街頭紙芝居の同志たち、大好きだぜ！
かなさんどー！


大会から戻ってきた、さどやんは「沖縄のかみしばいや～（街頭紙芝居師）」としての大きな「自信」を胸に、次のステップに向けた取り組みをスタートしております！
続報、お楽しみにお待ちくださーい(^^)/


ゆがふたぼーり
（幸せが訪れますように）
さどやん拝