おでかけ23:クリスマス紙芝居あちらこちら
◎撮影:「
ググルの森」の
みやちゃん
紙芝居「クリスマスのプレゼント」
童心社(絶版) 原作:オー・ヘンリー(賢者の贈り物)/ 訳・脚本:八木田宜子/ 画:安和子
貧しい夫婦がお互いへのクリスマスプレゼントを買うために、お互いの大事なものを失ってしまう、切ないお話。
数あるクリスマス・ストーリーの中で、最も私が好きなお話が「紙芝居」になっていたのを先日、図書館で発見しました!
早く、いろんな人にご披露したいと、うずうずしていたところで、
本日、ひさびさの小学校の読み聞かせに参加!
まずは5年生のクラスにて口演!
そのあと、読み聞かせボランティアのお母さん方へご披露!
イベント打ち合わせで立ち寄った「
浦添市国際交流協会」のスタッフの皆さんにご披露!
北中城を拠点に、美味しい食事と楽しいイベントを発信中の「
グクルの森」スタッフの皆さんにご披露!
(冒頭の写真がそのとき撮影いただいたものです)
でもって、先日イベント「くすぬちあしび」でもお世話になった、「
くすぬち平和文化館」の眞榮城栄子(まえしろえいこ)さんにも、ご披露!
栄子師匠には、きっちり稽古もつけていただきました(^o^)
毎度毎度、的確なご指導をいただき、本当に頭が下がります、感謝、感謝m(__)m
季節物だけに機会があれば、即披露!というテンションになっておりまして、本日、
通算「5回口演」!
靴をはいたが最後。永遠に踊り続ける「赤い靴」の主人公のようです。
紙芝居、中毒?
今年お世話になった皆さんへは、クリスマスまでの期間中、お歳暮代わりにお届けに参りたいと思います。
関係者の皆さん、それとな~く、期待してお待ちくださ~い(^O^)/
ゆがふたぼーり
さどやん拝
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