にっぽん最南端の島で紙芝居! 【移動図書館:波照間島】
★12/13(金)-12/14(土)
先週の西表に引き続き、今回は波照間島。
ミルクさまがおーりとーり。
雨雲多く、サザンクロスにはお会いできませんでした、残念。
移動図書館、会場は、「はてるまふれあいセンター」。
波照間小学校のお隣です。
今回も、たくさんの親子連れでにぎわいました。
波照間の島っこも、大元気!
たくさん、黒砂糖(くるざーたー)をゲットして、お帰りになられました(^o^)
口演の合間に学校見学(小学校図書室)
中学校の柱には、卒業制作の野鳥レリーフ。
「ウタマ」とは、「子ども」という意味なんだそうです。
丸々とした可愛い響きですね。
青年会の皆さんによるガジュマル・イルミネーション。
温かい光です。
翌朝、最南端の海。
帰りの高速艇。
噂には聞いてましたが、まさに海のジェットコースター!
トビウオのように、ビュンビュン飛びまくりでした(>_<)
今回、二週続けての島口演。
たくさんの笑顔に出会い、充実の時を過ごさせていただきました。
これからも、もっともっと楽しい沖縄紙芝居を携えて、
島の皆さんに笑顔を届けていきたいです。
沖縄県立図書館の皆さんをはじめ、
島と「本」をつなぐ取り組みに尽力されているすべての皆さんに
心から感謝いたします。
ゆがふたぼーり
さどやん拝
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